2005年05月の日記

風邪流行ってるぜ
リンパが腫れて熱が出るらしい。お気をつけの程を。

今日は「やや怠惰な主婦」のような生活だった。

起きて「なるとも」観て、昼飯(トマト&キュウリとバナナのサンドイッチ)つくって、食って、かたずけて、昼寝して、クリーニング屋に行ったり掃除したりし、もちろん「ぷいぷい」は横目で眺め、晩御飯(我流トルティーヤただし失敗と冷奴)の仕度をし、テレビを見、焼酎を飲みながら食い、片付けし、楽器の練習をした。

後は内p観て、譜面書いておしまいと思っていたら、フルカワマホ@TBFから機密文書がファックスされてきた。
(2005.05.30)

夢のお告げ
珍しく金曜の晩(土曜の朝)に、お告げ系の夢を見た。僕は古ぼけた競馬場にダービーの馬券を買いに行くのだが、時間は16時を過ぎており、もうダービーは終わっている。やれやれとおもい着順表を確認すると、1着はディープインパクト、2着は実はあまりはっきりと覚えていないのだが、たしかアンカツの乗った馬。3着は「10番」の馬だったのである。

というわけで、ダービー予想は三連単で、

5−3−10(ほんとは5−総流しー10)で
(2005.05.29)

今日ココロに浮かんだもの
・「けだし」の正しい用例
・とほうもなく長いスパンで訪れる失恋
・残りのカレー


焼酎の話を書く。僕は元来焼酎飲みではなかった。「なかった」というのは、いま「いいちこ」を飲みながらこれを書いているので、現在は焼酎を飲む、ということなのだが。連日木屋町でべろんべろんのころは、もっぱら飲むお酒は3種類で「ビール⇔サザコン⇔バーボンロック」であった。この3種をその時の体調等で行ったり来たりするのである。

ちなみに「サザコン」とは「サザンコンフォート」の略で、バーボンベースの柑橘系の味のリキュール。昔RAGでバイトしていた「バルカン」というあだ名の男に教わったお酒だ。かのジャニス・ジョプリンはこの酒をロックでがばがば呑んでいたそうだが、そのままではなんぼなんでも甘すぎるので、トニックで割ってライムを絞って、というのが僕の飲み方である。判りやすく言うと「オロナミンC」の味がする。

バーボンは「ワイルドターキーの良いやつ」以外であればなんでもよかった。「ワイルドターキーの良いやつ」だと、すぐに頭が痛くなる。
あと、なぜか水割りも直ぐ酔うので、必ずロックで飲んでいた。

で、焼酎なのだが、口当たりがいいし悪酔いしない、というのが世間での一般的な定評なのだけども、匂いは苦にならないが味になじめず、僕は、定宿と化していた飲み屋「マリブ」のカウンターの横の席で上野ヒデキがちびちびとなめる焼酎のグラスを恨めしそうに見ていた。焼酎の方が100〜200円安かったからである。

良い思い出も残らなかった。いつだったか呑み仲間の家で鍋をしたとき、なぜか早々に具材がマロニーしかなくなり(マロニーはなぜか「業務用」の、であった。これはそう簡単にはなくならない。)ビールも氷も切れた、且つ酩酊下の状況で「下町のナポレオン」をストレートでアホ呑みし、その結果、それはもう、とんでもない朝をむかえたりした。適量を越えれば、そりゃ二日酔いにもなる。

あれ、やばいNYがBoston打線にぼこぼこにされている。栗田くんはやっぱりBoston応援しているのかな。

あ、支離滅裂になってきた。

ともかくも、そんな僕が、いつの頃からか焼酎を楽しんで呑めるようになってきた。そのきっかけが面白おかしく書くことができれば、この長文も盛りあがろうってもんなのだが、どうもはっきり思い出せない。詰めの甘いのは文章もか?

芋のほうが好きなのだが、麦でもいっこうにかまわない。こんど九州に行く時には、芋焼酎を堪能したいものだ。
(2005.05.28)

ココロにアソビを
日々、気持ちは移り変わる。全く「たまに記」を書く気が起きない日もあれば、ふと、こうしてだらだらとPCに向かうことが心地よい日もある。文章にリズムが生まれる日もあれば、なんかぎすぎすとして、面白みのない文章を書いてしまう日もある。全く、なんともはや。
(2005.05.25)

小説のプロット
僕はもちろん小説など書くことはないのだけど

「24時間便意を抱える男」

主人公は、独身で、ばりばり仕事もこなし、粋な恋もする30過ぎの男、でも24時間便意を抱えている。

誰か書いてくださいませんか?
(2005.05.24)

小用時は、便座はあげろ。それはもうテロ行為だぞこら。
早くも寄る年波にはかてず、二日続きで深酒すると、もう大変である。レッスンだけこなし、あとは廃人である。廃人ついでにいろいろと物思ってみるが廃人だけに建設的なことがあまり浮かばない。あきらめて寝る。
(2005.05.23)

「実験君。」@ROOM335
杉山千絵嬢は誕生日であった。「30をすぎると誕生日が来るごとに年齢がひとつづつくり下がる。」という独自の理論から、今年はどうも二十とむにゃむにゃ歳になったらしい。

来てくれたお客さんや俺、高野さんからのバースデープレゼントに囲まれて、千絵ちゃんは幸せそうに酔っ払っておりました。

どう言うコンディションの吹きまわしか、この日は俺は個人的にはとても調子が良い様に思えたのだが、やった曲数はいつもより少なかった。気持ちが張って体力がなくて、という典型的「30代パーティの次の日症候群」だったのかもしれない。

終演後、ラリー氏(大阪でこういうとDearラリー・ランサムになるが、京都での場合、マザーシップスタジオの親方を指す)とさいちゃんが合流し、観に来てくれたきもちゃんぬも交えてさながらD大軽音プチOB会に。
(2005.05.22)

大阪の夜はふけて
わずかながらの還付金のおかげで少し懐のあたたかくなった俺は、EJゆっこちゃんの結婚式の2次会に参加するのも兼ねて、昼から大阪に出向いた。ゆっこちゃんの目出度い集いにには是非出席したかったのだが、5月はあまりに先立つお金がなく、もうほんとに還付金さまさまなのだ。

いつも大阪にくる時はリハなりライブなので、誰かの車であったり、一人で電車で行くにしても楽器と鞄を抱えてひーひー言いながらの移動だったりするので、たまのこういった手ぶらな機会は非常にうれしい。ベースのソフトケースを探していることもあり、梅田で楽器屋さんを手当たり次第に訪れ、ロフトの廻りをうろちょろし、心斎橋に移動してまた楽器屋をめぐり、アメ村をあちらこちらごそごそする。結局目当てのケースは見つからなかったのだが、久しぶりに中学生のような気分で街をぶらつくことが出来た。

くたびれてカフェで黒ビールを飲み、本町まで歩いて戻って、2次会の会場へ。ここらへんが大阪素人丸出しなのだが、アメ村から本町のど真ん中まで急いで歩くのは、運動不足の身にはそうとうしんどい。

会場に着くとBEEさんはじめEJやトクバイのみんなや、むらむら、あべっちは到着していて、程なくパーティがはじまる。主役のゆっこちゃん、はとても綺麗で、だんなさまはとてもりりしい。EJまゆみさんプロデュースのコスプレーズをはじめとする出し物やBEEさん・のこちゃんのMCに腹がよじれ、こじんまりとした品の良いイタリアン料理店のおいしいバイキングに舌鼓を打ち、おいしいお酒を飲む。これを幸せといわずしてなにをや。

パーティ後、店のニ階でコーヒーを戴き、そしてしじまっちら・さっきーらと心斎橋へ、いつもリハをするスタジオから程近くに見つけたこれまた結構当たりな飲み屋で3.5次会(?)を。あっという間に日頃のうさや2次会のワインの酔いの残りは終電の時間と共に吹っ飛び、年甲斐も無く夜半過ぎにもう一回エンジンがかかってしまう。しじまさん、今宵も絶好調。

で、お決まりのラーメン→ロイホで始発待ち、というコースへ。いやはや、なんともはや。
(2005.05.21)

記憶がない
明けて火曜の晩にこれを書いているのだが、この日夜はアイアイなのだったのだが、昼何をしたかの記憶が欠落している。あ、晩御飯ティオペペに食べにいったんだ。その前はなんだ?
(2005.05.20)

久しぶりに
本物の牌に触りたくなって、夜、雀荘へ。4〜5半荘やって1200Gくらいの負け。場代分くらいだし、同卓した人達も結構良い感触だったので、気持ち良く遊べたかんじ。
(2005.05.19)

この景色は・・・
AORナイト、楽しかったぁ。リハとリハ後の飲み会から、これは楽しくならないはずがない!と確信はあったのだけど、やはり、こういったセッションもいいもんですな!

ラインナップは
第一部
1.Babylon Sisters(スティーリー・ダン)…全員
2.Whatcha Gonna Do For Me(ハーミッシュ・スチュワート)…石橋君
3.素顔のままで(ビリージョエル)…もっちゃん
4.Don't Be Blue(マイケル・フランクス)…上野ヒデキング
5.I Just Wanna Stop(ジノ・バネリ)…しじまっち
6.On And On(ステファン・ビショップ)…山岡あゆみ

第二部
1.流星都市(小坂忠)…しじまっち
2.フランスの恋人達(ジョニ・ミッチェル)…山岡あゆみ
3.ニューヨークシティ・セレナーデ(クリストファー・クロス)
4.It's Bad For Me(D・D・ブリッジウォーター)…もっちゃん
5.Jojo(ボズ・スキャッグス)…石橋君
6.What A Fool Believes(ドゥ−ビー・ブラザース)…全員
〜アンコール〜
Here To Love You(ドゥ−ビー・ブラザース)…全員

ボーカリスト各個人の個性が光ったのはもとより、ギターの宅間さんとドラムの斉藤君の年齢差が24!という驚きあり、キーボード二人の堅実なプレイあり、サックスの後藤君のフレッシュなはじけかたあり、ギター二人の変態もとい編隊机乗りプレイあり、斉藤くんの「火の出る」ソロあり、不肖ハセガワのハズカシいプレイとノープラン全開のMCあり、と、実に盛りあがったライブになったのでした。

そして、打ち上げで、ひさしぶりにしじまっちがその真の魅力を発揮してくれ、臍で茶が沸きました。観に来てくれたさっきー@エバラスも交えて、酒のみ馬鹿どもの宴会は朝まで続いたのだとさ。こんな景色、昔RAGでよくみたよなぁと思いながら酔っ払ってました。ところである時間からから何を頼んでも泡盛が出てくる状態になったような記憶が…


ところで、ベースソロをしたのだけど、その直後の乳酸の溜まり方が余りに激しく、体力不足を痛切に感じたのであります。いよいよ抗チャンジー化作戦の必要に迫られているのか!
(2005.05.18)

今日は
AORナイトの2回目のリハ。しじまっちは風邪大丈夫かな?

本当に楽しみなセットなのでみなさん、観に来てくださいませ。
(2005.05.15)

ひさびさに
野球ずくしな1日である。

昼前に同志社新町校舎そばの「トレド」にきもりんと集合。ここにきてりんきもとヤキソバセットを食うと、時系列がこわれる。体重が少し増え、りんきものヤキソバを食うスピードが少し落ちただけだ。で、ここに我々が来ると言うことは、その後の流れは決まっていて、校舎脇の小川公園でキャッチボールなのである。久しぶりに球を投げる。やはり時系列が壊れた様に思えたのは錯覚で、フォームはばらばらで球はいかないし、直ぐに息が上がり、公園に子供達が大挙して来だしたのでそそくさと撤収。

その後なぜか神戸に場所を移し、スカイマークスタジアムでオリックス×広島を観戦。野球はやっぱり良いものであるが、広島を応援した手前、やはりその攻撃のちぐはぐさには、なんともなぁ、という感想を持った。ちなみに万が一この地味な今日の試合をご覧に、もしくは結果を意識した野球好きの方は、永川が四球病で「劇場型崩壊」をみせたのが敗因のように思われるかも知れないが、はっきりいって今日の戦犯は緒方だと思います(きっぱり)。あの初球打ちのポップフライが試合の結果を決めてしまった様に思えます。

とにもかくにも、きもちゃんのネットの友達のみなさんと楽しく飲み、帰宅。身体の節々がすでに 痛い。
(2005.05.14)

明日は違う日
である。疲れて干物のようになって家路についた火曜日の俺だったが、水曜の昼間家でゆっくり出来た分だけそれなりに回復。

晩、河原町のスタジオRAGで18日(水)にある「AORナイト」のリハ。あのねみなさん。ほんとに良い感じになりそうです。是非是非みにきてくださいませ。

で、昨夜のうさを晴らすべく、終了後近くのこじんまりとした店でメンバーと飲む。楽しかった。最後一人で昔馴染みの「トランジスタラジオ」に行き、久しぶりに飲み屋で潰れる。
(2005.05.11)

かなしいとき
消しゴムがよく消えない時

原付のアクセルをまわしたら何故かそれに反応してくれずエンジンが回転数をみるみる落として行った時

疲れた帰り道が思いの他、寒かった時



今日ほど帰り道、一杯ひっかけて帰りたい、と思った日はなかった。
(2005.05.10)

交流戦
プロ野球がセ・パ交流戦に突入している。ファンとして物凄く楽しい。ところで延長の場合は別として、試合テンポが早いというか、試合時間が短いと感じるのは気のせいか?普段コミッションとかがスピードアップとかうたっているが、これはどいいうことだ?

と思ったのだが、考えてみれば、みんな手探り&ピッチャーエース格そんなに打てへん→小細工できないのでさくさく試合が進む、ということなのかも。なーんだ。でも結構良い感じよ。壊れた試合が少なくて。

しかしドラゴンズ、勝てん。この状態で今週末のソフトバンク戦に来られたら、またどんな心理状態で見たら良いかわかんなくなっちゃうじゃないか!

昔どこかで書いたことだが、思えば99年だったか初めて中日×ダイエーが日本シリーズをした時もこんなかんじだったなぁ。初戦D核弾頭関川がH工藤に完璧に抑えられて(結局彼はこのシリーズ以降調子が戻ることはなかった。その意味で、関川は工藤に「壊されて」しまったのである。おーこわー)4勝1敗でダイエーが勝ったのだけど、心境としては、「おれ母親@二人男の子供がいて両方ともボクシングしていて階級同じで日本タイトルを兄弟で争わなきゃならなくなったしかも兄のほうがちょっと不調」そのココロは「お願いだから両方とも怪我無く無事にガンバッテー(泣)」である。ちなみにこの時缶ビール2本で酔う自己最短記録を生んだ。
(2005.05.09)

エバーラスティング・ジョイ@BIGCAT
実際にこれを書いているのは12日(木)の晩である。やばい、記憶が薄れるまえに記録しとかなきゃ。なぜこんなに経ってから書いているかというと、月曜はふぬけ、火曜はふぬけたままアンの授業にファニカン、水曜は来るAORナイトのリハ、と時は待ってくれず、PCにゆっくり向かう、という間がなかったんである。

前日の土曜の晩、仕事が無かったので、昼に「実験君。」初の打ち合わせ、というものをしたのだが、結局、翌日用にラリー藤本から借りた「高野さん二号機」(@ROLLAND製)との共演の為のテンポチェックをしただけで、あとは杉山さんは俺の家で寄生虫の本と漫画を読んでコーヒー飲んで帰った。ちなみに「高野さんニ号機」にフットスイッチをつけてみると、「二度踏むと効く」ことが判明。結構難儀である。

それから晩にささぽんが泊まりに来た。てっきり大阪の嫁様宅経由で現場入りするのかと思っていたら、嫁様が体調を崩してしまって一緒に来ることができず、また、京都で別件のリハがあるので泊めて欲しいとの連絡が来たのだ。俺にとっても、直美ちゃんかささぽんの車の助手席に座って現場に向かうことは、この上なく楽ちんな事なので、異存があるはずもなく、二人で軽く飲んで、馬鹿げた音楽を聴いて、寝る。ささぽんは胸の上にノートPCを置くラッコのような姿勢でまどろんでいた。

で、日曜の朝。まだ俺は緊張で早起きをすることぐらいは出来る、という事実にほっとする。もっとも年々クリアする条件は厳しくなってる様な気はするが。昔、長谷川少年は早起きが得意で、目覚ましに打ち勝つことなど楽勝であった。テストの日とか、朝3時とかに起きて勉強していたのである。つまりは、イカれていた。ささぽんと共に出発し、京都南インター傍のマクドに寄って簡単な食事をしてから一路大阪へ。

ゴスペル関係の仕事をするようになってから、ホールで演ることが多くなり、やっと昼いちに現場入り、というのに身体が慣れてきた。(あと、いわずもがなだが、曲数の多さも)しかし、その場合ささぽんか直美ちゃんとワンセットで現場入り、つまり車の助手席で、「うふふあたしをつれてってつかーさい」状態でしか経験が無いので、正直今回はゴスペル関係で初めて電車で現場かいな、と覚悟を決めていたのだ。幸いにして初体験はお預け。

実は地図マニアらしいささぽんの運転で、俺たちを載せたレガシーはノーミスでBIGSTEPの地下駐車場に滑り込む。用意周到というか、ささぽんの車に乗っていて道に迷うと言う経験がほとんどない。今回も最後の最後で2分の1の博打に成功した。流石である。むらむらとも駐車場で一緒になり、荷物をエレベーターで運び上げると、すでにドラムの堀尾さんのとこの付き人君たちがセッティングにかかっていた。

久しぶりにエバラスと一緒に大阪でライブができる、ということももちろん楽しみだったのだけど、今回のエバラスライブで、なんといっても楽しみだし緊張するしだったのは、堀尾哲二さんにドラマーとして参加して貰ったことである。声高に言うのはあまりクールな話ではないけども、ここでさりげなく書かせてもらうが、今回ライブ中にも改めて感じたことだけども、俺はエバーラスティング・ジョイというグループを本当に愛している。どうも、そうらしい。直美ちゃんが今回のライブに参加できないことが判った時、思ったことは、絶対にクオリティを下げたくない、ということだった。

ベースとドラムのコンビネイションの重要性について今更改めて述べることもないだろうけど、つまりは俺のような凡普なベーシストでも直美ちゃんのような素晴らしいドラムとのコンビネイションを築いた結果、すこしは何かの役に立つ、というぐらいの、大事さなのだ。で、そんな連れ合いを失ってライブをするときに、「コンビネイションを熟成する時間が無いんでしょっぺー音になっちゃいました、それプラス、ゴスペルめんどくせーし、構成とびまくしででもまーいいんじゃないの盛りあがったしギャラだけもらってはいおつかれさん」というサイアクな状況だけは愛するグループには与えたくなかったのだ。それならば、「ベースはイモだけどもドラムは音楽をしっかり作れてグルーヴばっちり」という方がまだましなので、駄目もとで自分の身の回りにいる、自分がそのプレイの良さを耳で聴いて知っている一番いいドラマーに頼んでみたれ!で、堀尾さんにお願いしたら、物凄くあっさりと「いーよー」とおっしゃっていただけたのである。

で、セッティングしていると堀尾さんご本人も登場、セッティングを終えて、サウンドチェックへ、客席におりて舞台をながめると、なかなかよいもんですな。BIGCATは久しぶりなのだけど、舞台の上に階段状にヤマ台をくんで、バンドはその最上段に位置している。エバラスメンバーもぞくぞく舞台にあがり、マイクチェックも終わってリハに突入。最終的に確認する幾つかのチェックポイントを整理しながら全曲なめ、リハを終える。

とおもったらこれで終わりではない。今回はBEEさんからオファーを戴き、オープニングアクトで「実験君。−1」をやるのだ。京橋での仕事を終えて会場入りした杉山さんとチェック。「高野さんニ号機」とのシンクロ率もなんとか。二人しかいないので、杉山さん一人前に立たせる訳にも行かず、ベースアンプはヤマ台の上に残したままシールドを延ばして下に降りて演奏することに。

で、なんやらかんやらで時間は経ち、本番。お客さんいっぱいはいってる。「広いBIGCATで『実験君。』っておもろくねー?」と軽口を叩いていたはずの俺、杉山コンビも流石に興奮。まず出ていって、ベタにお約束を。ベースを担いで、チューニングの為に一旦ヤマ台にのぼり(チューナーは上に残したままだったので。)、降りながら自然に「もろびとこぞりて」を弾いていた。自分で思いもしなかった曲を指が勝手に弾いているというのは、これは結構調子の良い徴候で、弾きながら「これ何の曲だっけ・・・あ、丁度良いじゃん。」とか考えていた。

緊張のせいもあるが、どうしても杉山さんと並ぶと話がはずんでしまう。結局予定の曲数までいかずに予定の時間をこえてしまう。

あたたかいお客さんの声援のおかげで「実験君。」無事終え、急いで着替えてエバラスのステージへ。やっぱり2個やるとテンションの切り替えというのにそれなりに大変なものはあるなぁ、とか、舞台の最前列とヤマ台の上とではやっぱり景色がちがうな、と思ってたのは二秒だけで、堀尾さんのカウントと共にあべっちむらむらささぽん俺おりゃぁと音の世界へ。

非常に楽しいライブになった。ささぽんもむらむらも途中から腰をうかしてキーボードを弾いていたらしい。

終演。みんなとてもいい笑顔。ほんとにありがとう。

エバラスみんなと打ちあがりたかったのだけど、超後ろ髪を引かれつつささぽんと杉山さんも加えて帰路へ。途中コンビニで杉山→缶チューハイ、俺→ビール、ささぽん→コーラ(だったっけ?)を買い乾杯。どこでもドアの必要性を痛感。ささぽんはこれからまだ金沢まで帰らねばならないというのにわざわざ家まで送ってくれた。どんちゃんの風邪はもうよくなったかしらん?ほんとにいつもありがとね。

で、荷物を置いた後、335で杉山さん・合流した堀尾さん・電話で呼び出した直美ちゃんと朝まで飲む。俺、青二才トーク全開で大人達に呆れられる。で、家に帰って死に寝。

みんな、ほんとにありがとうございました。
(2005.05.08)

五月五日は
「バーベキューの日」だ。(とかつての教え子の一人は断言したのである)

ゴールデンウィークに河原でバーベキュー、などというベタなシークエンスを、人生で始めて経験するに至った。発案者は昔の塾講師時代の教え子。先生と生徒の垣根を飛び越えて、昔から麻雀やらお酒やら、なにかとつるんで(というより俺が遊んでもらって)いる奴らと、夕方から朽木の方に出張る。総勢8人。もう夫婦が二組もいる。内一組は、昨年俺が人生で初めての(初めてのことばかり)結婚式の司会をさせてもらった。昼過ぎに一人の奴の家に集まって野菜を切り、買い物をし、車に乗って、家路に急ぐ一群と逆方向に山の中にどんどん行く。

炭火で焼いた肉をたらふく食い、酒を飲み、焚き火をした。焚き火と言うのは本当におもしろい。日がすっかり落ちても火を囲んでいるだけで全くあきない。名残惜しかったが、22時ごろその場をあとにした。
(2005.05.05)

ジャズストで
昼間住宅街の駐車場でセットを組んでチェックをしたらリーチ即で横の家の親父に「やかましい」と怒鳴られる。そりゃそうだ。なんなんだ?


文字通り萎える気持ちを奮い立たせてともかくも演奏を終え、直ぐに忍法お客さん化を使って宴会モードに切り替えてビールと焼き鳥を買いこみ、幾つかのステージを堪能の後、サックスの栗田君と久しぶりに飯。オトナっぽくなったなぁと思ったら、それもそのはず。もう31だって。昔からの馴染みに会うとき、自分のオサーン化をすぐに棚に上げてしまう。聞けばタバコもやめ、毎日走ってるんだって!いやん。

炎天下の演奏だったせいで、たかが故1時間で腕が焼けた。それに意外とバてた。家に帰って仕事しようと思ったのだけど、どうもぐにゃグにゃで、Nayomiちゃんに借りていたREV.MILTON BRUNSONのビデオを観る。いかついなぁー。元気を貰う。でも、寝る。


追伸:もりひこくん、これみたら掲示板に自分のURLさらすよーに。ページ観に行こうと思ったのに、検索エンジンでも引っかからないんだもん。もう。
(2005.05.04)

日記らしく?
ターボタイガープラス、今、とっても良い感じですよ。
2日ウーララのライブはホントに楽しかったです。
もう、是非次は観に来てください。

ジャズストで菊地英亮(p)さんのカルテットで演奏。リラックスして楽しい時間でした。あっという間にすぎちゃった。
(2005.05.03)

雨の日
「私、雨が好きなの。」と彼女が言ったので、僕は正直少し驚いた。自分を含めて、たいがいの人が、雨の日よりは晴れた日が好きだと思いこんでいたからである。

「小さい頃ね、私の実家、農家だったでしょ。だからね、雨の日になると作業が休みで、家の人がみんな家の中にいるわけ。それがとにかく無性にうれしかったのよ。だからね、今でも雨の日が好きなの。」

外では静かに雨が降り続いている。
(2005.05.01)

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