2005年02月の日記

さてもKEEP ON SPINNING
「やんごとなきセッション」と前回の最後に書いたまま「たまに記」は滞っていたのであるが、「やんごとなきセッション」は土曜日の20時にはじまって全作業が終わったのはその次の朝6時半だった。

そのまま一旦家に帰って、で起きて心斎橋でStand Colorのライブに参加。だんだん僕、判ってきた気がするんですけど。足をぶち折っていた「キング」氏が復活していてよかった。

で、17時ライブスタートという早いクラブギグだったため、大阪に出た事を利用して19時にエンタ豪華歌の人達と打ち合わせの為待ち合わせる。長堀で「滝」といえばどう考えても1つしかないらしいのだが、僕はしっかり間違え、一番端の「水時計」のとこで待っていたため、一瞬途方に暮れた。歌の衆の積極的な姿勢のおかげで(ほんとうに感謝しております)打ち合わせはスムーズにおわり、その足でみんなで飯を食いに行く。終盤Bさんがいかにプロレスをアイしておるかという話や、実はS君はそれほどでまでもなかった、というRちゃんの爆弾発言(Bさんはかつてないほど動揺していた)など、非常に楽しかったのだが、いかんせん意識が朦朧としていて詳しく思い出せない。

月曜は朽ち寝。と同時に、「忙しい時ほど太る」ということを身をもって知る。

火曜日も朽ち寝。夜ファニー。

水曜日も昼まで朽ち寝。やんごとなきセッションの打ち合わせ第二弾と夜「The Blue Films@5分の3が風邪引き、廣瀬さんだけが元気」のリハ。またしても夜、カレーを食ってしまう。

木曜日朽ち寝ることだけは固く戒めていたにもかかわらずむにゃむにゃムにゃ、やんごとなきセッション第二弾は18時半に始まり、やはりというか終了したのは夜4時でした。「ふぁせがわさん」「ふぁんしんさん(阪神ファン)」「シコシ、ワカラナイ」等の言葉がはやる。

明日は、(ていうか今日もうすぐだ。)アンの授業の後、告知には間に合わなかったが花園双ヶ丘SOENにてドラマー斉藤洋平リーダーのセッションに参加しまする。これ読んでてお近くの方、本番は20時半から、ノーチャージらしいですので、よろしければご来場のほどを。



やれやれ
朝5時
(2005.02.18)

職業お祭師
ライブと言うのは普通の人にとって「非日常的空間」なのであるが、音楽を生業とする僕にとっては、その空間こそが音楽に関わる「日常」の空間である。ライブをすることにある程度「慣れて」きてはいるのだが、ただ慣れる事によって緊張感はなくなるか、というとそうでもなくて、ただ、その緊張感を上回る楽しいことがより一杯起こりうるので、それが楽しみ、と言うだけのことだ。

でも、強がりは言うが、結局、僕は関西弁で言うところの「緊張しい」である。足が震える、楽器が手につかない感じに襲われる、リズムが悪い気がして(もしくは大概の場合実際そうで)ふんばる余り多汗する、それでも、やはり、音楽は、楽しい。


水曜日の「どきどきする大人達」グレープフルーツムーンのラグのライブは、結構健闘した様に思う。喜びのあまり終演後サノさんの脇はいつも以上に角度を持ち、僕もへべれけになって二人して寝潰れる、と言う醜態をさらした。ちなみに僕は同じく取り残されたサノさんに物凄い勢いでシバかれて起きたのだが、その後サノさんは木屋町に消えていったという。おそるべし、40代。

木曜日はちょっとここでは書けないやんごとなき事情で昼から打ち合わせのため友達の家に。もう一人加わって3人で密談。
その後4ヶ月ぶりくらいにオーちゃんのレッスンがあった。

金曜は、えーっと、起きて、磔々でThe Blue Filmsのライブがあって(来ていただいた皆さん、ほんとにありがとうございます。刻一刻と姿を変え成長していきますわよ。感想、ご意見、聞かせてくださいね。ところで隅の方でAkmさんを発見したような気がするんですけど、気のせいだったのでしょうか?)そのまま梅田へ飛んでいってStand Colorのリハに参加して、で、京都へとんぼ返り(こういうのをホントに「とんぼ返り」っていうのだろう。ちなみに人生最大のとんぼ返りは祖母が亡くなりお葬式で京都から名古屋に戻る際、新幹線で寝過ごして東京まで行って帰ってきたことだ。)りんきもんちで「長谷川エンタ」ページの作成をした。なんなんだこれは。

あす(あ、今日だ)は念願の「オーシャンズ12」とやんごとなきセッション。

5:05AM
(2005.02.12)

ぐにゃぐにゃ
ともかくもぐにゃグにゃだ。日曜のゴス塾大阪ブルーノートが終わった後、月はティオペペの歓送迎会、火曜はファニーカンパニーの仕事しかなかった、つまり夜しか用事がなかったため、あっという間に昼夜逆転の大学生的生活パターンとなったのである。ティオペペをやめて一番危惧していたのは、生活のリズムが崩れて色々悪影響が出ることであったが、あっと言う間にこの座間だ。月から火にかけてなど12時間も寝た。まるっきりの白痴だ。

先週の金曜日はTTPで摂津富田のラズベリーホールで演奏する。憂歌団のベーシスト花岡さんのセットとの対バンであった。アンの授業終わりで飛んでいったので当然サウンドチェックはなく、花岡さんのものすごいベースの音で揺れたままの脳で舞台に出ていってぶちかます。ユキも少し脳が揺れていたようだが、カミー(と新しいスネア)も含めてTTP全員少しぶっ飛びぎみの音量だった。ラズのPAの人、ごめんなさい。でも楽しかったです。うふふ。

金曜にラズベリーホールで日曜が移転した大阪ブルーノート、考えてみりゃ凄いギャップなのだけど、どこでだろうが人様の前で演奏することに変わりはない。だけど、やっぱりブルーノート、音環境むちゃくちゃやりやすかった。BEEさんのゴスペル塾5クワイアが3曲ずつの出演、どのクラスもどんどん上手になっていて、演奏していて楽しい。控え室の豪華さにもたまげた。金沢に戻らねばならないささぽんを除くバンドの4人で終演後、飯を食いにいったのだけど、その車中のドラムのNEYOちゃんとの会話

俺「でも、むらむらには悪いけど(村瀬さん的には厳しい曲が多かったのである)比較的新曲が少なかったし、なんかからだの疲労感少なくない?」
NEYO「そうやなぁ、手の疲れも余りないし…。」
俺「15曲を少なく感じるっつーのもなんか病んでるよな。」
NEYO「あたし昨日準備しててメトロノームのメモリー足りたの感動したわ。」
俺「じゃ、もう一回り演奏できる?」
NEYO「…ぐっふっふ、まさか!」

と、元気に喋ってはいたのだけど、でもやっぱりそれは錯覚で、フォルクスで肉食って喋っていたら、全身に襲ってきたなんともいえん疲労感はいつもの「あの」感じだったのである。


月曜の晩に、ミエコさんがティオペペでご馳走してくれた。ミエコさんはティオペペのオーナーの妹さんで、俺がティオペペ昼のバイトになってからずっとお世話になった人である。かつて運ぶ側だったシェフの料理を堪能したのだが、あらためて、やっぱりおいしかった。この味はある意味ここ6年、俺の「家庭の味」だったのである。この味があたりまえでなくなるのは正直淋しい。

火曜に掲示板を見たらどこかの「はっせー」さんが書きこんでいた。書きこむ色を変えているあたりまだ悪質性はないのだけど、自分のHPを立ち上げてもらっていらい初の「荒らし」的なものである。初体験なのでどう対処したらいいのかどきどきし、やはり削除依頼を管理人にしようかと思って、きもちゃんに打診したら「え?消しちゃうの?」だって。きもちゃんのような達人にとってはこういった種類の「祭り」は格好の獲物なようで、そういえばきもちゃんではないが、我々の共通の先輩の趣味のHPにこういった意味不明な方が訪問された際、あっと言う間にその訪問された方の住んでる場所からネットアクセス時間によって推測される生活パターン等々などが赤裸々にアップされ、常連のみなさんのおかずになっていたのだ。もちろん普段このようなことは決してなさらない方だけに、その迅速さと緻密さには驚愕敬服した覚えがある。

ネットは匿名性がその特質なのは言うまでもないが、ここは、その中であってもHNでもなんでもない俺の名前を晒し、規模こそハナクソのようなものかもしれないが、ある種公式なものだ。だからどうしたっていわれたら、それまでだし、作る時にはそれなりに覚悟したのだけど。きっといろいろあるんだろうなぁ、これからも。


さて、「第6回長谷川晃エンタテイメント」全貌がいよいよ明らかになったので、ひとまずここで先にお知らせします!

「第6回長谷川晃エンタテイメント〜MEET "LOVE PROFESSORS"〜」
 3月12日(土) @京都木屋町LIVESPOT RAG
  前売り2100円 当日2500円 19時半スタート

出演:
長谷川晃(B)
鈴木大介(G)From "Who Ate My Pudding?#
大島直美(Dr)From"Miss Groove"
笹岡貴史(K)From"Bed Breakers"
高野正明(Perc)From「実験君。」etc.
堂地誠人(Sax)From"United Horns"
BEE芦原(Vo)From"Everlasting Joy"
四十万勝之(Vo)From"Everlasting Joy""Meija"
片山りつ子(Vo)From"Everlasting Joy""Meija"
小松静香(Cho)From"Fake Diva"
増田彩子(Cho)From"Everlasting Joy"

さてタイトルの「LOVE PROFESSORS」というのは、実はまだほとんどのメンバーに伝えていないんだけど、6回目にして固定化しつつあるこのバンドに名前をつけてしまえと密かに企んだのである。命名権こそり-ダーの特権なのかしらん。
ちなみに深い意味は、ない。(ほんとのこというとささぽんのページで紹介されていた「バンドの名前を考えてくれるサイト」で2番目に出てきたもので、でも気に入ったのだ。)

絶対に楽しい夜になること請け合いです。皆様ご都合よろしければ是非、おいでくだされませ。
(2005.02.09)

祗園で
三重ナンバーの軽を「精悍さを欠いた巨人の小久保」のような男が運転していた。
(2005.02.08)

怒涛の寄り身
お騒がせRAGの2DAYSが終わり、一息ついてるとこです。

前後しますが、ライブの報告を。

23日の「実験君。」楽しかったです。「実験君。」にしては比較的「漢」度の高い客席でしたが、そのせいもあってか、なかなか気合が入りました。今回は自分を少しは誉めてもいいライブだったかも。

25日のStand Colorはまだ参加して初めてのライブ、ということを言い訳にしたくはないのですけど、まだまだ間合いの取り方が下手でした。みくちゃんはじめヴォーカル陣には少し負担をかけてしまったかも。モ・ベターで次またがんばります。

28日の「クラブ黒猫」まほちゃん、北森君、楽しかったよねー。The Blue Films どんどんサウンドがよくなっているので、皆さんも要チェックですよ!遂に自らの禁を破って「抑えのピッチング」的MCを披露してしまいました。反省。ちなみに次は2月11日京都の磔磔です。

29日「BEE&NEYOMI二人がBIG SHOW」シノミ君と、やっとちゃんと演奏できたような気がします。個人的には問題点が浮き彫りにはなりましたが、ライブとしては楽しかったです。

30日「Who Ate My Pudding?」初めてプロジェクターをつかったライブだったのですけど、DVDがいまいち不調だったらしいのですが、それに気づかないくらい集中してできました。僕にとっては難しくともやりがいのある音楽なのですが、少しは鈴木さんのイメージに近いところにはいけてるのかしら。

今週は金曜にぶっつけTTP、そして週末にゴス塾ブルーノートがひかえております。その合間にもリハやお仕事があるのでなかなかハードな1週間になりそう。ぐぇぇ。



なかなか触れられなかったのですけど、先月の3週目に遂に長年お世話になったスペイン料理「Tio Pepe」のバイトを止めました。数えてみたら足掛け6年半、僕においしいご飯と規則正しい生活を与えてくれたお店です。オーナーやシェフはじめスタッフの皆様、本当にお世話になりました。この場を借りて、お礼を申し上げます。先週の土曜にかつてのバイト仲間と食事をしたのですけど、みんな元気そうで、その後仕事行くのが名残おしかったです。

また、ティオペペの思い出もちょくちょく書きたいと思います。
(2005.02.01)

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